ITSスポット(DSRC)に対応したナビゲーションは、2012年モデルのNX712とNX612となり、DSRCユニットDSC012(希望小売価格50,400円)を接続してITSスポットの利用が可能となります。 DSC012を利用して出来る事は以下の通りです。 ダイナミックルートガイダンス:県境を越える広範... 詳細表示
弊社製ナビゲーションに対応する弊社製ETC適合表を下記の添付ファイルに掲載しますのでご参照ください。 詳細表示
ETC2.0のサービスに対応している機器は、DSRCユニット DSC012がございます。 このDSC012を対応ナビゲーションに接続しますとETC機能は勿論の事、安全運転支援や渋滞回避支援などが活用可能となります。 対応機種:MAX775W/ NX715/ 714/ 714W/ 713/ 613/ Z8/... 詳細表示
DSC012を接続したがITSスポットを通過しても画面表示や音声案内が出ない。
2013年4月17日(水)~2013年5月10日(金)の間にDSC012をセットアップされた場合、 システム障害により、ITSスポットを通過しても画面表示や音声案内が出ない事象が発生しております。 改善には、再度、セットアップする必要があります。 DSC012をセットアップされた店舗様にご相談をお願いたします... 詳細表示
ETCをご使用される方のクレジット決済情報を安全に保護するために、 国土交通省は将来セキュリティ規格の変更を予定しています。 ※具体的な時期は未定、現行のセキュリティ(車載器、カード)に 問題が発生し なければ最長で2030年頃までとなる予定。 但し、セキュリティに問題が発 生... 詳細表示
平成24年4月以降に開通する高速道路においては、既存の光・電波ビーコンは、設置されず、新しい方式のITSスポットサービス(DSRC)にて情報提供となり、新東名は、ITSスポットサービス(DSRC)での情報提供なので光・電波ビーコンユニットではVICS情報は受信できません。 尚、ITSスポットサービス(DSRC)... 詳細表示
2022年12月1日以降に使えなくなるETCがあると聞いたのですが
無線設備の不必要な電波(スプリアス)をできる限り低減させ、電波利用環境の維持、 向上のため電波法が改正されました。 これにより、旧スプリアス規格に基づいて製造された特定小電力無線機器は、 2022年12月1日以降ご使用できなくなります。 尚、弊社製ETCで旧スプリアス規格で使用... 詳細表示
弊社製ETCとナビゲーションは、連動タイプの為、ナビゲーションの情報メニューから「ETC情報」がございますので「セットアップ情報」を開きますと車載器管理番号が分かります。 尚、ETC本体の底面や保証書、ETC車載器セットアップ申込書・証明書(お客様保存用)でも車載器管理番号の記載がございます。 詳細表示
ETC2.0情報内の各情報は、高速道路上にあるITSスポット情報などを受信した場合のみ選択できますので一般道路上では情報を受信できないので各情報ボタンが押せない様になっています。 ※ETC2.0ユニットDSC016または、DSC012を接続していないとETC2.0情報(ITSスポット情報)は、受信で... 詳細表示
申し訳ございませんが、実際に製品を点検しませんと故障箇所を特定する事が出来ず、修理に必要な部品や費用を見積もる事が出来ない為、お問い合わせ頂きましてもご回答できません。 お手数をお掛けいたしますが、購入された店舗様または、お近くの弊社製品取扱店様経由で見積をお願いいたします。 詳細表示
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