2012年モデル:NX712、NX712W、NX712W+、NX612、NX612+、Z8は、2018年3月31日をもちましてROAD EXPLORER Updaterを使用した地図更新サービスを終了いたしました。 尚、物販での最終バージョンアップキット QSV-800-570を使用してバージョンアップは可... 詳細表示
オーディオOFFにしていても、ナビゲーションの音声案内や、ETC接続時の料金案内等、ナビゲーションに関係した音声案内は出来ます。 詳細表示
移したい登録地点が入ったナビゲーションがメモリーステックで、新しいナビゲーションがSDの場合、登録地点を書き出したデータは、ファイル構成がちがう為、パソコンでメモリーステックからSDにコピーしただけでは、ナビゲーションで認識する事ができません。 下記のメモリーステック ファイル構成をSD ファイル構成に変更... 詳細表示
ETC2.0のサービスに対応している機器は、DSRCユニット DSC012がございます。 このDSC012を対応ナビゲーションに接続しますとETC機能は勿論の事、安全運転支援や渋滞回避支援などが活用可能となります。 対応機種:MAX775W/ NX715/ 714/ 714W/ 713/ 613/ Z8/... 詳細表示
踏み切り案内の音声および画面表示は以下の手順でOFFする事ができます。 ■ 2015年モデル~2019年モデル メニュー→情報/設定→ナビ設定→ルートガイドの設定→ルートガイド音声の詳細設定→踏み切りガイド→表示しない ■ 2012年モデル~2015年モデル メニュー→設定... 詳細表示
平成24年4月以降に開通する高速道路においては、既存の光・電波ビーコンは、設置されず、新しい方式のITSスポットサービス(DSRC)にて情報提供となり、新東名は、ITSスポットサービス(DSRC)での情報提供なので光・電波ビーコンユニットではVICS情報は受信できません。 尚、ITSスポットサービス(DSRC)... 詳細表示
スマートインターチェンジを考慮するルート計算は可能です。 ナビを以下の通りに設定して頂ければ、スマートインターチェンジを考慮してルート探索を行います。 ●スマートインターチェンジを考慮する設定方法● メニュー→設定→ナビゲーション→ルート探索条件の設定→その他の条件→スマートICを考慮をON。 詳細表示
ITSスポット(DSRC)に対応したナビゲーションは、2012年モデルのNX712とNX612となり、DSRCユニットDSC012(希望小売価格50,400円)を接続してITSスポットの利用が可能となります。 DSC012を利用して出来る事は以下の通りです。 ダイナミックルートガイダンス:県境を越える広範... 詳細表示
初期設定では、音声案内が3回(約300m、交差点手前、交差点直前)発話いたしますが、きめ細かくルートガイドさせたい場合には「親切設定」をONにしますと音声案内が4回(約500m、約300m、交差点手前、交差点直前)になりますのでお試しください。 ●親切設定の設定方法● メニュー→情報・設定... 詳細表示
ナビゲーションは、車の車速信号をもとに距離係数と3Dセンサーで学習していますので車を替えた場合やタイヤ交換等を行なった場合には、センサーの学習リセットを行い、学習を新たにする必要がございます。 尚、自車位置が合わなくなってきた場合にも、一度、センサーの学習リセットを行い様子を見る事をお勧めいたします。 ... 詳細表示